Dimension 9200 : 8GBへ


カタログスペックはMax4GBだが、チップセットの仕様では8GBまでいける。
という情報を得て、チャレンジ。
標準2GB+追加2GBともに、667Mhzだったが、
今回はPC-6400 800Mhzと、クロック数もアップ。

メモリーはDOSパラで購入。
一番お買い得感が強かったシリコンパワー製を選んだ。
し、しかし、1パック(2枚)しか無くて断念。
※4枚とも同じメーカーで統合したかった

2番手候補のA DATAを選択したが更に値上がりしていた。
※ヒートシンクに格好良かったが(笑)

結局、2番目に安いCFDを選択。
帰宅後気づいたのですが、Hynix社製のメモリなんですね。。。
※Hynixは、悪い噂を聞いていたのでちょとがっかり
sn3d0085

sn3d0086

更に、このメモリのハードカバーからメモリを取り出すのが大変。
かなり慎重になりました。(怖い)
※シリコンパワー製のケースは良心的

メモリを挿すのも大変。なんせ固いんです。
前回の教訓からハンドタオルを当てて、手の甲で片側ずつ押し込み無事成功。
※前回は、すごく固い感じで怖かった
sn3d0089
OS起動後、無事800Mhzで認識され大成功でした(^_^)V
sn3d0095

ちなみにこれが取り外したメモリです。
2種類あって標準品(SAMSUNG)とドスパラ増設分(ノーブランド)。

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取り外した1GB 4枚のうち、2枚はもう一台のDimension9200へ。
※実は同じPCを二台所有しているのだ^^;

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