Track Bへ


この本「Dreamweaver プロフェッショナル・スタイル [CS3対応]」のTrack Bへ突入。
Sprayは前に読んだ「Dreamweaver CS3完全制覇パーフェクト CS3/8対応 Win/Mac両対応」で概要は理解していたため、簡単だった。
※こっちの方が説明はわかりやすい

次に読んだjQueryも、どういった物か理解できた。
実践するべきだが、あと回し(笑)

PHPは、読み流す程度でOkでした。

CouldFusionは、名前しか知らなかったため概要がわかってよかった。
一瞬チャレンジ!と思ったが、借りているプロバイダが未対応のため断念。
対応しているプロバイダーは少ないと思うため、微妙だ。。

==以下 独り言==
昼休みにPHPのフレームワークについてWEBで勉強したが、
ずっとIDE環境のことと勘違いしていた。
恥ずかしい。。。

PHPのIDE環境もどうするか考えねばならない。
このままDreamweaverを使ってみるか、新しいのにチャレンジするか。
まずはCS4を見てから判断かなと思い、保留。
CS4ではフレームワークについても関係があるような記述をみた記憶があるので、
こちらもCS4まで保留。

そして、Track Cへ。
コードビューの使い方は勉強になった。
その他は・・・まぁまぁといったところかな。

総評:
良い点は、Amazonの評価で記載されている通りで省略。
不満点を書いてみる。※初級レベルの視点
添付画像(一部の画像)が小さくて、画像内の文字が読めない。
紙の質を落とす&料金アップでも良いので、ページ数を増やして欲しかった。
あと、ソースプログラムをまとめて公開するサイトを準備して欲しかった。
これぐらいかな。

通常の書籍では取り上げられていない項目が多々あって、貴重な本だと思った。
______

今日は時間がなかったが、時間があるときに本屋で「XHTML+CSS」関連の書籍を探す予定。
Amazonの評価で決めてもいいのだが、やっぱり自分に合った物を探したいため、
本屋でじっくり探したい。

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