やりたいこと:
診療所の待合室などで、待っている患者さんとのコミュニケーション
具体的に:
ネットからの情報をシェア
・ニュース
・天気予報
・占い(星座、血液、動物?)
健康チェック(アプリ?)
過去訪問管理(難易度:高)
予約の照合(難易度:高)
将来的に:
診療データとリンクして、医師に情報提供(無理だろうなぁ)
実現には、色々な(幅広い)知識が必要ですね。
やりたいこと:
診療所の待合室などで、待っている患者さんとのコミュニケーション
具体的に:
ネットからの情報をシェア
・ニュース
・天気予報
・占い(星座、血液、動物?)
健康チェック(アプリ?)
過去訪問管理(難易度:高)
予約の照合(難易度:高)
将来的に:
診療データとリンクして、医師に情報提供(無理だろうなぁ)
実現には、色々な(幅広い)知識が必要ですね。
昼休みに調査して色々と分かった。
取り急ぎ、今持っている疑問:
・1つの意思表示にしても色々な表現があると思うが、どうやって定義するのか
まさか1つずつ地道に登録?
・条件式じゃないが、こう言われた場合は、こう答えるなどの分岐は可能か
フローチャートみたいに1個ずつBOXを定義していくのかな
・上は会話、ロボのアクションも結果で切り替えたい場合は?
上記3点の疑問点は、こちらで解消されました。
http://qiita.com/Atelier-Akihabara/items/37f5e99058ec39307038
lexicon110_jpj.topというファイルが欲しいなぁ。。。
※超基本ファイルとして全てに適用出来そう
他の疑問として:
・ローカルDBを持てるか、更にネット先のDBと接続可能か
・内部でファイルの生成が可能か、更にアップロードとかも
・画像(顔)認識可能か、更に顔を登録可能か
http://qiita.com/Atelier-Akihabara/items/8df3e81d286e2e15d9b6
・温度の計測は可能か
分かったこと:
・CPUはインテルのATOM
・タブレットと本体は独立
・タブレットはAndroid OS
・タブレット内のブラウザは、JavaScriptで実行可能
・QiMessaging JavaScriptライブラリを使うことで本体に指示可能
とりあえず、こんな感じ。また調べて記録します。
実は専門書を購入したりして、準備を進めてきた。
PCで開発が可能なソフトもインストール済み。
先日、六本木に行ったときに、表参道にあるPepperが
設置してあるショップへ行こうと思って検索してて見つけたワークショップ(藤沢)へ
本日参加してきました。(無料2時間)
内容は下記のパネルディスカッションに近いかな。
Pepper Tech Festival 2014 〜 パネルディスカッション
開発ソフトでバーチャルPepperを動かしていたが、
やはり実機は偉大だった。わかりやすい。
この経験で、今後のバーチャル開発がやりやすくなった気がする。
あと、ワークショップで知ったモーションコンテンツ。
非常に有意義で感動した。しかもフリー。使わせてもらいます。
80点のモーション
http://pepper-atelier-akihabara.jp/archives/280