これを見る限り、大丈夫そうですね。
一応USB扇風機も設置したため、更に暑くなっても大丈夫でしょう。

Amazonで事前に購入した、ドリルビットを使って穴を空けるが、
途中で先端の棒だけが外れてしまい(故障?)、後半は苦労した。。。

> MOHOO 13PCS 16-53mm HSSドリルビット ホールソーセット ステンレス
> 超硬 高速度鋼 金属合金 対応 木工 プラスティック 鉄
> アルミ ステンレス スチロール 等 用 穴あけ

それ以外の作業は、時間が掛かったが無事成功。

カメラの仕様上、ドームを付けるとレンズ位置は固定だが初期は動かせる。
ズームも同様に初期で変更可能。かなり広角に撮れることが判明してびっくり。

ズームをいじると、当然ピントがズレる。。。
このピント調整をするには、、マニュアルを読むと本体の3つのボタンで調整。
しかも外部モニターに映して作業するように書いてある。
ええーー 外部モニターなんて無い。。
PCで撮影状況を見ながら、ボタンを教えても動きが無い。。。
困ったどうしよう。

PCから直接カメラに接続&ログインしたら、フォーカスメニュー発見!!
しかしボタンを教えても動きがない。。。
「ワンプッシュ」というボタンを押すと、カメラが音を立ててフォーカスを合わす。
10秒後、無事ピントが合いました。凄いこのカメラ。本当にお利口さんだ。
*この値段がとても素敵

2台のカメラの設定を終わらせて無事完了。
この前に鍵付け作業を含めて、4時間の作業となりました。
疲れた。。。

点検口のドアを強化するために、鍵付きにした。
良いのが見つからず、結局通常とは違う使い方をした。

事前に使うネジなどを調査&準備。あと位置も確認。

結果、とりあえず成功かな。
*ネジ穴の場所に少し不満というか失敗

今回のQNAPは4カメラをサポート
駐車場に3カメラ、室内に1カメラを思案中。

QNAP対応カメラは、リストを見ると凄い沢山のメーカーがあるのだが、
実際、日本で販売しているカメラが少ない。
更にあっても高額。

そこで色々とググって見ると、ONVIF互換がいけると書いてあったので
Amazonで4000円のカメラを買ってみた。

> ネットワークカメラ　DIGOO 高画質　130万画素　防犯カメラ 960P監視カメラ
> 遠隔操作 双方向音声　マイク・スピーカ付き IPカメラ 水平/垂直回転 動き検知
> ナイトビジョン　PTZコントロール　ONVIFサポート付き

結果NG… カメラは拾うのだが、登録が出来ない。。。
*ポート番号を色々変えても
あと、カメラ自体が固定IPが出来ないようだ。
*ルータ側で強制管理が出来るのもあるが

結局諦めて封印した。

もうちょっと高額でまともなのを探すことにする。

2018/10/2からオフィスのライセンスが変わるらしい。

自分の場合、Homeだから6人で利用可能。インストール台数は無制限。
OneDriveはアカウント毎に1TB。。。と言っても1TBで充分です。

前回ケーブリングがうまくいったので、コンセントを這わしたが
通気口の穴が小さいため、レギュラーコンセントの先端を切って
線上にして通した。当然、コンセントの復元が必要な訳で。。。

ホームセンターで買ってきて、工事。
コンセントの工事なんて何年ぶりだろうか。。。
市販品のコンセントなので境界線が無く、カッターで切るのに苦慮。
試行錯誤したが、結果大成功。

電源が届いたついでに、WIFI 中継器も借り設置。
無事電場も届き、こちらも成功。
点検口を占めると電波も若干悪くなるのかな。
5Ghzよりも2.4Ghzの方が安定している感じかな。

電源、WIFI共に確保、あとはカメラの設置だけだ!

ドーム型のカメラを天井に固定するに当たり、以下の4点が必要かな。
・設置場所を確定(点検口の隣)・スペース確保
・天井に厚みが無い場合、裏に当て木がいる(今回は該当)
・電源及びネットワーク経路の確保
・電源&LANケーブル用の穴が必要

・設置場所を確定(点検口の隣)・スペース確保
カメラの設置場所は点検口の周り確定だが、
点検口を基準として、2方向に最低40cm x 40cmのスペースは確保出来た。
問題はレシーバーというかレコーダーの設置場所で、2つの候補があった。
これにはLANのHUBも含む。何故なら電源が必要だからだ。
カメラはPOEを使う為、ネットワークケーブルだけでOk。

レコーダー(QNAP)+HUBの設置候補は、以下の2つ。
・コンプレッサー室
次の2点の理由で断念: 室温が高い&コンクリート密封で無線届かない
・点検口の周り
違う点検口の温度調査よりMax33度、何とかなるかな

・天井に厚みが無い場合、裏に当て木がいる(今回は該当)
ホームセンターで厚さ3cm、30×30の板を2枚、60×30を1枚購入(計1200円ぐらい)

・電源及びネットワーク経路の確保
これが一番大変だ。
ネットワークはネットワークは何とか電波が届きそうなので中継局を設置予定。
問題の電源確保は、購入したワイヤーを駆使して何とか(4mぐらい)確保できた。
現時点では2台のカメラ設置の目処が立った。

あともう1台カメラを設置したいが、それが7m離れた場所だ。
全高さのうち鉄骨が80%を占有しているため、鉄骨の上か下しか空いていない。
しかし下は断熱材が邪魔をしている、上を見ると5cmぐらいの隙間が走っていて、
7m?先まで何とか見えるからここを通してみたい。
ただし、ワイヤーだと下に落ちてしまうため、竿みたいな長い棒が欲しいところ。
ネットで探すと1万円以上、、、う～ん。今後使う予定も無いため購入には抵抗がある。
しばし考える。

新NASを準備した。QNAP製のTS-228A
Amazonレビューは悪いが(初期不良で電源故障?)、自分のはセーフだった。

この製品を選んだ一番の理由は、標準でカメラを4台サポートしていること。
*通常2台

初期セットアップ時に4台のスロットが確認できて少し安心した。

以外にカメラの設定画面がショボイので記録。
Surveillance Station
プロフェッショナルソフトと思っていたのだが、、、
単に自分が使いこなせていないだけなのかな。。。

まずはカメラの基本画面。

イベント画面、従来と詳細モード

アクションのタイプを見ても、、で!? って感じ。

こちらはシステム詳細設定画面。