今回使用している参考書2冊の紹介。
市場動向を知るために有意義であった。
VMware以外にもどういったソフトウエアがあるのか知ることができた。
こちらの本を読むことにより、どういった手順で構築すればよいのか理解できた。
経験を積む上では2台のサーバーを準備して切り替えなども検証しないと
いけないのかなと思う事が多々あり。
あと、NASも準備しないといけないのかな。。。
悩む。
今回使用している参考書2冊の紹介。
市場動向を知るために有意義であった。
VMware以外にもどういったソフトウエアがあるのか知ることができた。
こちらの本を読むことにより、どういった手順で構築すればよいのか理解できた。
経験を積む上では2台のサーバーを準備して切り替えなども検証しないと
いけないのかなと思う事が多々あり。
あと、NASも準備しないといけないのかな。。。
悩む。
計画内容:
・GWに新サーバ(VMware)を設置
予算10万以下、Raid
※新サーバは中止で、既存のWHSサーバをアップグレードすることにした
増強パーツ:
・CPU : PhenomII 1090T 19K
・MEM : 16GB (4GB x4) 15K *DDR3 1066MHz
・HDd : 8TB (2TB x 4) 30K
・NIC : Intel EXPI9301CT 3.5K(注文済)
・合計:70K
その他購入予定物:
・USB1GB(CDがNGの場合)
流用パーツ:
・Case,PSU
補足:MBの対応可能CPU
Phenom IIX6 1035T(HDT35TWFK6DGR),2.6GHz,095W,rev.E0,SocketAM3,6-Core 2004
Phenom IIX6 1045T(HDT45TWFK6DGR),2.7GHz,095W,rev.E0,SocketAM3,6-Core 2104
Phenom IIX6 1055T(HDT55TFBK6DGR),2.8GHz,125W,rev.E0,SocketAM3,6-Core 2006
Phenom IIX6 1055T(HDT55TWFK6DGR),2.8GHz,095W,rev.E0,SocketAM3,6-Core 2006
Phenom IIX6 1075T(HDT75TFBK6DGR),3.0GHz,125W,rev.E0,SocketAM3,6-Core 2104
Phenom IIX6 1090T(HDT90ZFBK6DGR),3.2GHz,125W,rev.E0,SocketAM3,6-Core 2006
流れ(予定):
1.書籍を読み基礎を習得
2.サーバ新設に当たり必要なパーツを洗い出し
3.WHSサーバ内の既存データの退避(2TBぐらい?)
4.パーツ購入&増設(GW時期を予定)
5.VMwareインストール
6.WHSインストール&設定&データリカバリ
7.WinServer2008のインストール&設定(要基礎勉強)
x.Linuxインストール
x.仮想クライアントの実験
パーティション情報:
2TB HDx4本 = 8TB
予算の都合上Raid化は断念
・WHS2011
4TB(下記のHDを互いにバックアップを取って二次元化する出来るのかね)
システム 2TB
データ専用 2TB(重要データのみバックアップ対象とする)
・WinServer2008
500GB
目的:
・流行の仮想化に関して無知なため、知識を高める
Goal:
・自宅VMwareサーバの設置
・WHS2011とWinServer2008の共存
・余裕があればLinuxも共存
Sub Goal:
・既存のWHSをWHS2011に引っ越し
現環境:
・WHSサーバ(自作)
-Athlon II 64×2 620/4GB/2T+1T+0.5T+1.5T=5TB
-非搭載:KB/Mouse/LCD/CD-Drive
-固定IP所有
・ゲームPC
-Dimension9200(core2 duo/4GB/320GB(2.5)/750GB
・メインPC
-XPS435T(i7 920/8GB/160GB(SSD)/1.5TB
購入書籍(教材):2冊
WEB情報を参考にしながらAmazon EC2/S3のアカウントを登録してみた。
(今日はここまで)
http://codezine.jp/article/detail/3232
アカウント作成時にプライベート情報(住所、電話番号)を登録するが、
EC2の検証システムがユニークだった。
登録した電話番号とは別に、国をコンボボックスから選択すると、
その場で電話を掛けてくるのだ。(電話自体は別のシステムから)
そして手元の携帯が鳴る。。。
PC画面にはPIN番号4桁が表示されている。
通話が始まると、画面の4桁の番号をインプットしろと自動アナウンス。
4桁の番号を携帯からインプットすると、WEBの画面が次のプロセスに自動で進む。
そして完了。
これには感動した。