<link rel=”shortcut icon” href=”<?php bloginfo(‘template_directory’); ?>/favicon.ico” />
Favicon に使う画像を用意しファイル名を favicon.ico に変更。Favicon 画像を使用中テーマのメインディレクトリに設置(/wp-content/themes/xxxx)。
header.php の </head>タグの上あたりに以下のタグを記入。
<link rel=”shortcut icon” href=”<?php bloginfo(‘template_directory’); ?>/favicon.ico” />
Favicon に使う画像を用意しファイル名を favicon.ico に変更。Favicon 画像を使用中テーマのメインディレクトリに設置(/wp-content/themes/xxxx)。
header.php の </head>タグの上あたりに以下のタグを記入。
XML資格試験勉強の合間?に、新WEBサイトの準備を昨日から始めた。
社会貢献も兼ねて「みんなの献血」(仮)です。
ただ個人の記録をWEB上で記録して、似た者同士(年齢や血液型など)で集計情報を共有する。
本当に大した物では無いが、自分用も兼ねて完成させたいと思っている。
本格始動は、試験(今週日曜日)終了後の予定です。
開発言語はZend Frameworkを予定しているが、開発ソフトとしてEclipseではなく
Zend Studioを使ってみようかと考えている(体験版が試用期限内に完成できるのか?)。
使ってみて、使い勝手が良かったら購入してもいいかな。
でも4万円台、、、その金額でiPadを買いたい(笑)
さて、どうなることやら。
※挫折(断念)だけはしたくないなぁ
不足していた機能も無事追加。
参照用の機能は、変更作業が大きいと思われるため見送り。。。
※どうせ自分しか使わないから不要だし・・・
●日々のデータ入力機能
●各レポート機能
●マスタメンテナンス機能
●新規アカウント発行
●iPhoneレイアウト対応
●お気に入り項目の登録&使用
×参照用URLの発行&使用
iPhone用のレイアウト調整ですが、
手元にある下記の2冊を参考にして組み込んだのですが、うまく行かず・・・。
結局、WEBでググった情報をコピペで貼り付けたら成功。。。(汗)
※単にHTMLのインプットミスだと思いますが
購入した本が活躍できなくて悲しい・・・><;
と言っても新規ではなく、既存アプリを移植しただけです。
とりあえずの最低機能(自分が使う上で支障のない程度)は準備できました。
○日々のデータ入力機能
○各レポート機能
△マスタメンテナンス機能
△新規アカウント発行
×iPhoneレイアウト対応
×お気に入り項目の登録&使用
×参照用URLの発行&使用
不足分は随時対応せねば。
GW中に完成(引越)予定のWEBサイトが昨夜、仮完成した。
※メンテナンス機能がまだ残ってますが
とりあえず、本番環境での動作確認でも楽しもうと思い、
アップロードしたが下記のエラーが発生><;
Warning: Zend_View::include(./application/views/layouts/) [function.Zend-View-include]: failed to open stream: No such file or directory in /virtual/xvax/public_html/library/Zend/View.php on line 108
Warning: Zend_View::include() [function.include]: Failed opening ‘./application/views/layouts/’ for inclusion (include_path=’.:/virtual/xvax/public_html/library’) in /virtual/xvax/public_html/library/Zend/View.php on line 108
An error occurred
Application error
ここまで来て、原因がわからず、、、泣けます。
もう少し、切り分けしてみるかな。
恐らくサーバーの設定(パスとか)と思われるが、はまってます。
っていうか、もういいや~と投げ出したい気分。
※今回のシステムで嫌気がさしたのは3回目かな・・・
追記:解決済み
原因:フォルダ名が大文字でした(ローカルはWinだから大文字でも動作する)
簡単なTableへの書き込みテストをZendで作る。
(正確には見本プログラムのコピー&カスタマイズ)
四苦八苦したが、無事成功したときには小さな感動があった。
このデバッガー?、エラー行も示してくれるので嬉しい。
※もちろんエラーの種類によってはNG
上記のプログラムはModel内で組んだが、今日はModel内の設計を行った。
Modelの定義:
要求された情報を取得して、変数などに保持する。 それ以外の処理は一切行わない。
エラーが発生した場合も、その情報をプロパティに持つなどするに留まり、それ以上の処理を行ってはならない。
DB関連だけで凄い数だ・・・。赤の部分は作り終わった分(単体テストDONE)。
コメントも入れて丁寧に作りすぎているかな?
あと、Eclipseの操作方法が慣れないというか、相性が悪いというか、、、
一度、秀丸かDreamweaverで試して見るかな。
数日前から準備が始まってますが、本格的となりました。
次は各部品の準備かな。
そして、DBアクセスのテスト。
平行してページのデザインの準備が必要。
iPhoneに関しては既に購入した、この2冊がやっと活躍する時がきた。
iPhoneサイト制作ハンドブック iPhone&iPod touch対応
iPhone Web Style
利用者のメインはiPhoneを想定しているため(私がメインユーザー・・・)
更に初iPhoneサイトとなるため、ここには力を入れていきたい。
週末に、ポインタ本を無理やり読み終わらせた。
後半はかなり読み流した感じがする(汗)
また必要な時に読みなおせばいいかなと・・・。
そして、Zendの勉強を再開。
先日購入したこの本は正解でした。
素人の自分にはかなり助かる内容。
※それでも現行の最新版と差異はありますが
Zendの管理方法が少し理解できた。
もう少し頑張れば、理解が深まりそうだ。
Amazonで評判が良かったこの本を購入。
※正確には数か月前に購入済みで、その後放置・・・(汗)
この本凄いぜ!と言えるレベルになりたかったのですが、
環境構築に手間取ってしまい、実際のZendは未体験のまま(汗)
いかんせんこの本の情報が古いため、手元のZend(最新)のバージョンと合わない。
出版社: ソーテック社 (2007/9/13)
あと、フレームワークの基礎も無知ということも重なって苦労しております。
仕方なく、もう一冊注文。
こちらは去年の6月なので、情報が新しい。
zf.batの使い方の説明もあって、何とかサンプルが動くようになった。
やっと入り口に立てた気がする。
昔作った小遣い帳のサイトをZend版に移行予定だが、うまく行くかな。。