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EYE-FI

EYE-FIの設定も苦しんだ。
その理由は、オフライン環境だからだ。

四苦八苦した結果わかったことは、一度インターネット環境でNAS上の認証をさせることかな。

テストで成功した後は、オフライン(インターネットから切り離し)でも無事動作した。

NAS側の設定はEnableにして、インターネット環境でログインをさせること。
そして、シェアさせるフォルダを指定する。(一階層かな)

EYE-FI側の設定は、PC上でNASの上記フォルダを指定すること。
これでOkとなった。

NAS : webaccess i

BuffaloのNASへ、AndroidとiPadからアクセスを試みた。
通常のSMBアクセスはアプリでOk
それとは別に、スマートフォンアプリ(webaccess i)からの接続を試した。
なかなか上手くいかなかった。
理由はわかっていた。オフライン(インターネット無し)環境での接続のためだ。
このwebaccess iは、インターネットが大前提となっているためだ。
それでも検索して方法を見つけた。

自分用に記録を残す。
※オフラインのため外部からの侵入はないため、アカウント無しとする

NAS上の設定:
共有フォルダへの全ユーザーのアクセスを許可する。
Webアクセスを有効にして、各種設定を行う。
BuffaloNAS.comは未使用で、DNS手動設定を行う。
ルータ(UPnP)設定も行わず、ポート9000固定とする。

Androidの設定:

 

MB換装

2009年8月頃に購入したMBを交換した。
交換理由は、最近購入したSATA3のSSD2本をRAID0で使いたいから。
換装元:M4A785TD-M EVO
換装先:GA-970A-D3 (rev. 1.x)

この商品を選んだ理由は、価格COMの検索で価格が安かったから。

スペック:
CPU:AMD Phenom II 1090T
MEM:2GBx4=8GB
VIDEO:ATI 4850
HDD:SSD128GB+Hybrid HD320GB
PWR:380W

なお、メモリとビデオは下記に変更予定。
MEM:4GBx4=16GB
VIDEO:ATI 6850
※メインPCから持ってくる

引っ越し前の状態:

これが新しいMB

このSSDをRAID0で生かすためにMBを交換

MBを挿した状態、めずらしくあっさり完了
※MicroATXから、ATXに変更

関連パーツをセットした状態(SSD/HDは除く)

SSDは固定するフレームも無いため、そのまま
※別に動かすこともないから問題ないでしょう

HDのベンチだけでも取りたい。