タスクトレイ実験

今日は、会社帰りに喫茶店で勉強(NOTEを持参)。

こういう環境は好きだ。
自宅と違って集中力が高まる。

勉強用のC言語本は厚みがあるため持参は諦めて、今日はWEBで調べながら実験。

お題は「タスクトレイの実験」。
有意義な情報は見つかったが、、、、
自分の無知さに凹んだ。やっぱり基礎がまだまだ足らないことが判明。

どの本を読んで勉強したら良いかも判明。

また本探しですかな。。。

それまでの間は、ActionScriptにチャレンジ!でもしようかなと一瞬頭を過ぎった。

NOTEとメインPC(デスクトップ)のフォルダ同期を取るのが大変なため、
念願だったDropboxを導入した。
https://www.getdropbox.com/

2GBまではフリー。これだけあれば充分でしょう。
今回の資料を格納してみた。
帰宅したらデスクトップも試さねば。

iPhone(iPod Touch)にも対応しているから楽しみだ。

PHP IDE環境を求めて

会社の昼休みを利用して、PHP IDE環境を調査してみた。

検索すると、定番以外に目新しいものを発見!
それがVS.Phpです。

名前から想像が付く通りで、VisualStudioの環境を使って開発できることです。

操作性とかもVS版と同じですみたいですね。こりゃ便利そう。

早速本家サイトをチェック。

VS.Php
http://www.jcxsoftware.com/vs.php
Ver2.5で、1万円弱 ※英語版

なんと、日本語リンクがあったので更にチェック。

http://www.asial.co.jp/vsphp/
Ver2.4で、2.5万円弱 ※日本語版

1つバージョンが古くて、値段は2.5倍弱?
※日本語化などの費用が含まれるので仕方ないでしょう
お金を貰って開発するなら、購入してもよさそうだが、、、
まずは30日体験版で様子見かな。

チャレンジするなら、最新版の2.5かな。
理由は、Zendをサポートしているから。
同じタイミングで、Zendの勉強も始めようと思っているだけに、非常に魅力的である。
※Zendのこと、ほとんどわかっていないから偉そうなことは言えない

開発者のBlogを見ると、2.6βのお話も出ているみたいで、、、
勢いを感じます。

英語サイトを読めば読むほど、
英語の勉強しないといけないと思う今日この頃です。。

シニア編に突入

 

この本をやっと読み終わり、続きのシニア編に突入です。
2回目となりますが、フォーム間(ダイアログ含)の変数共有方法を読み落としていたことが判明。
※実は前作のフリーソフトでは共有方法がわからずに他の方法で代用した
おそらく、数ヶ月に3回目の読み直しがありそうな予感です。

シニア編はまだ読み始めたため、何もわからない。
その前にC++技術が未熟なため、別の書籍で基礎を勉強しないとまずいかなと思ったりもしています。

14歳からはじめるActionScript:続き

まだ読み始めていないのですが、サポートに質問しました。
「最後のタンクバトルは自宅サーバー以外でも実現(レンタルサーバーとかで)可能ですか?」
解答を頂きました。

・レンタルサーバーでも技術的には可能(ただ負荷の問題で制限が多い)
・2009年1月を目標に読者向けにサーバーを準備している

自分も予定では1月中旬もしくは、12月下旬にこの本を読み始める予定なので、
丁度良いタイミングかなと思っております。助かります。

フリーソフト製作への道(C言語)

C言語でフリーソフトを作るに当たり、
購入したC言語の本は多数あるのですが、
その中でインパクトがあった本を紹介します。

まずはこちら。

Win32APIを使うか、MFCを使うか悩んでいたころにこの本と出会い
最初の頃はWin32APIだけで数本作りました。

その後、購入したのがこちらの本です。
高価だったので、購入まで2,3回本屋に通いましたが(笑)

本命はシニア編でしたが、ビギナー編は全て知っているの?と自問自答したら(汗)
まずはビギナー編から始めることにしました。

このビギナー編を読んでいる途中でイメチェン郎を発案して製作しました。
よって、このソフトのアイデア&作れたのはこの本のお陰です。

後半からは.NETになるため終了。(.NETは興味無し)
その後、プライベートで英語の勉強、Dreamweaverの勉強と寄り道したため、
C言語の勉強は保留となりました。

それも一段落?付き、またC言語に戻ってきました。

いよいよシニア編にチャレンジ!と行きたい所でしたが、ビギナー編の目次を見ると
大半が(?_?)状態でしたので、もう一度ビギナー編を軽く読み流してからチャレンジ予定です。

既にPHPのZend環境構築に寄り道しそうですが、、、(汗)
いやいや、先日ActionScript本を衝動買いして、
そっちに寄り道しているようにも見えるが(汗)

年明け後は、また英語の勉強を再開予定のため、
今年中にシニア編を読み切ってフリーソフトを1~2本作り終えたいです!

それと関連しますが、C言語に自信が付いたら、
この本を購入してゲーム製作?なんてこともやってみたいです。


この本ですが、昼休みに本屋で偶然発見したのですが(新刊コーナー)、
ヨダレが出そうなくらい挑戦したい内容でした。
※子供の頃はゲームプログラマーに憧れていたのだ

ただ、内容が難しそうなため、挫折が目に浮かぶ(笑)

Zend Frameworkの環境テスト

レンタルサーバー「CORESERVER」にて
Zend Frameworkをサポートしているか検索したところ、
どうやら動く事が判明。

最新版をダウンロード(1.7.0)した。
更にWEB検索をしたところ、librayフォルダーだけでOkということで、
そこだけをコピーした。
※たかがコピーだが、エラー多発でやりなおしが疲れる。。。

今日のところは、ここまで。

テストプログラムが無事動作をしたら、
この本を購入予定です。

PEARの時も、動作確認した後に専門書を購入して、
テストをした結果、使わなかったという事例があるが
今回は活用できるようになりたい。

IDE環境をDreamweaverにするか、Aptanaにするか考えないといけない。
開発開始までの道は険しい。。。

衝動買いActionScript本

少し前から気になっていた本です。

 

 

この本は、読まないといけない手持ちのC言語の本を読み終わってから購入予定でした。
しかし、昨夜届いたビックカメラの優待券で、有楽町のビックカメラ訪問。。。。

特に欲しい物が無かったので購入しちゃいまいした。

この本の魅力は「オンラインゲーム」のやり方を書いてあることです。
以前からこの方法が知りたかったのです。
あと、ActionScript3にも興味があった。(いずれ勉強予定なので)

結局購入しちゃいまいした。。。
帰りの電車の中でActionScript以外を読みました。
※必要な環境とPerl(含MySQL)のこと
自分はPHP派なので、Perlの箇所はPHPに置きかえる予定。

この本を読んでの感想は(肝心のActionScriptは読んでいない)、
WEB(Perl,MySQL)の事を知っている人には、不要な物足りないページが多いし、
WEB知識が無知な人には辛いかなと。。。
(まぁこれをきっかけに勉強意欲が出れば成功でしょうが)

自分の場合、WEB部分は知っている箇所が多々ありましたが、
知らない箇所も多々あったため、まぁOkかなと思います。

気になったのは、最終章のソケット通信について。
(これが一番知りたくて、この本を購入した一番の理由です) 
これ(ソケット通信)を実現できるのは自宅サーバーだけで、レンタルサイトでは無理では?
非常に気になるので、下記のサポートサイトから質問してみます。
※レンタルサイトでは無理となるとショックが大きい、、、、

14歳からはじめるActionScriptオンラインゲームプ―Windows XP/Vista対応:サポートページ
http://www.libroworks.co.jp/support/

学んだCSSを自分のサイトへ

半分読み終わった「現場のプロから学ぶXHTML+CSS」で学んだCSSノウハウを、
自分のサイトへ適用させるために編集に入る。

見出しなどのセンスが問われるところは何も出来ず(笑)
見本サイトから適したデザインを拝借予定。

テーブル内の文字属性などが、その都度新規スタイルで作成されていたため、
※Dreamweaverの仕様かな
それを整理して統一した。お陰でHTML内がかなりスッキリした。
※見ている人にはわからないですが

どこまでを1つのスタイとして扱うべきか?、ネーミングルールなど意外なところで悩んだ。

現在登録済み(29個)のフリーソフトの紹介ページについて、
デザインの見直しは大変疲れるため、今回は見送り。

そもそも29ファイルを別管理すべきか?という疑問もある。
各ページをDBに格納すれば、デザインが楽になるかなとか思ったが、
それを準備するまでが大変。。。とりあえず現状のままとする。

翌日、有楽町のビックカメラの書籍コーナーで本を物色していたら
若者(高校生?)二人がこの本を「現場のプロから学ぶXHTML+CSS」手にして、熱く語っていた。
※結局購入せずに、デザイン雑誌を購入していった
やはり話題の本ですな。

CSSの勉強

株主総会が終わったのは丁度お昼。
昼食を食べて、新橋のマックにこもる。

ひたすら「現場のプロから学ぶXHTML+CSS」を読んだ。

一応、半分近くまで読み終わったが、これだけでは理解したことにならない。実践が必要。
自分のWEBサイトのCSSを見直しせねば。

目から鱗の箇所が幾つもあった。チェックペンで印を付けたかったところ(笑)
恐らくまた読み返すと思うから、その時はバッチリ印入れます。